2008-2014

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「音が曲がって聴こえる」。といった

by kotobuki hikaru
on April 30, 2014 9:21 AM | | |

あなたwaあたしのおない齢
音楽でゅうデレクター、他分野でゅふプロデューサ(なして言い方逆なのか、伝統として様式として)、そして指示書を書く職人へ、さて、指示書を観て頂きたい
最良の教材
ですよね、ですよの、the 佐村河内問題 ですよね。

佐村河内氏は「調性音楽の復権」を掲げて顔を出し、且つ、その会見で「音が曲がって聴こえる」と言ぅ。「音が曲がって・・」これはすごいなぁ、けっこーわかるな。n、mわかる
音楽にも美術にも点数を付けることはできる、しかも瞬時に、条件付きで。
条件=時代と様式の限定
本件、”調性音楽”のオーダーを、”無調作家”が受けた。
ここだけが本質であって。これは完全に発明⇒無調の人が調性のゴーストライターに書かせてた。の、逆をやった。
見えてきたのは、企画書にリアリティを被せ、さらりと流す受験解答力。
さて、だいぶたって、僕が見たのは佐村河内氏会見のYouTubeのみっでして
新垣氏のは未だ、。三善晃先生の名を出す迄も無く、そもそもな大作家。でして
そこまでの作家が、アレに名を記す抵抗の当たり前につき、ここで臨床心理士が解説せずに静観。←ふへへっh、解説士の茶番、50億総素人。どっちが=あんたどっちみてんの
すげ芝居を討ったもんだけど、さてっt、かれはいったい何をしたかったの??、か?
その音楽が未熟なのは指示書のザックリが未熟だと

かんぜん間違い
ならば、その指示書を作曲科の入試問題にして。如何に。時間内に回答提出してくたさい、。ませ
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おでこに水が、あた

by kotobuki hikaru
on August 27, 2012 2:12 AM | | |

る。えあこん?k、こ

上海虹橋站にむこぅとちゅーハヤトくんが今夜の宿をさがしてくれてる、なやけど、電話番号たくさんあって、どこにもつながんなくて、知り合い?に聞いてまた別の電話ばんごうたくさん探してもらって(かけてるとこはまったく同じ宿なのに)フロントが電話にでない宿。で、ま、いっか。新幹線にて蘇州へ=、

から、あるいて、あるいて、あるいて、なんか川わたって、めいど喫茶のとなりの食堂?の地下へ、が、そのまま地下クラブ。地下ろっくな、モニターがいっこ鳴らんn、ケーブル?。とりかへろっつったら、ぴんぴんに空中配線のまま、で、スタートこんやもEBIROLERがっサクサクめろん。

ぜんいん電気自転車またがって

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ひたり足のハナヲきれちゃっ

by kotobuki hikaru
on August 26, 2012 3:14 AM | | |

て、裸足で五万歩、靴下買って五十歩、で、さんだるご購入。

なんつの、包むほーのさんだる。小籠包みたいな、あしのゆびで挟まないやつ、ね。だむm、だ

それっょか、きょーは現場いったらドラムがシンドラだた、、が、でんでんよし。ナニでもナニするハヤトくんだし。d上海のお茶の水のイシバシ、なんだかぜんぶよくしてくれちゃて、の、おでかけ焼きワンタンビァールしてたらお電話きて「しちぢはんでお店しまるから急いで、きて!」とのいったら、まえのアー!がスピーカーとばしてて音でなくなってて、それで、も、でんでん、値札がついた機材がいくらでもあるからね。ざくっと入れ替えてせーのでつるっと完了。

あ、そのまへのそのぢゅ0−でんき

わ、やぱし使えんかった。ってもiPhoncで問題無し↓

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まーけっと裏の盗品専門店に

by kotobuki hikaru
on August 25, 2012 4:44 AM | | |

て、ひきだしからおひとつ。バイクでとりいっておひとつ。携帯電話機50元+プリペイドSIM80元+汎用充電器はおまけ。便利な。かけてもないとこに電話かける、

つか、かかるし、さわってないのに。ね、

うえでリハしてたら警察・・・、リハスタに、3にんくらいドアあけてきて「しづかにせよにいはお」。あ、。さんぢっぷんほどわがんないけど、かへして、ま、そのまま、また。のあと2ぢかん遅れで現場バーちゃく。つるっとやって、ぢゅーでんでしょ
で、カサなしアメふり屋台にて、げんち外国人に自動車免許のとりかたお伺い(こくさい免許ぢゃなくて、支那の免許ね)、ほんらい駐在とかぢゃなきゃ×××のとこを、×××すれば、三択マシンで即交付だって。よし!

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たうn

by kotobuki hikaru
on August 11, 2012 3:57 PM | | |

2012.08.24 (fri) at 上海 现场酒吧
2012.08.25 (sat) at 上海 石桥琴行
2012.08.26 (sun) at 蘇州 Wave Live house
2012.08.00 (00) at 重慶か武漢
2012.09.01 (sat) at 成都 Xiongmao Club
2012.09.04 (tue) at 北京 两个好朋友酒吧

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左足で排水溝堰きとめ

by kotobuki hikaru
on August 28, 2012 3:06 AM | | |

て、。右足でさっきまで着てたぜんぶをシャンプーで、踏み付けますよね。の、ハヤトくんからiPhonc→SMS
っで、團伊玖磨先生作曲のほーのおめざ体操。
中国東方航空蘇州営業処が「ラサ行きはメイヨ」っつんで、そのままバスで浦東へ
kから、そのままなんとわなく成都行きに乗って参ぢかん、ひこーきのタラップおりてたらアー!のドラムのサイマンくんにばったし、!!!
の成都双流空港。。ちゅごくも狭いもんだ。
の他のメンバーは、電車で行くらしい、。彼だけひこーきか、なんか、ちょとにてる。だんたいこーどー、、。マルタくんらは30時間だかかけて電車でくるよーぉな、たぶん。な毛主席↓
の近くの宿をぺらぺら探してここわ、nんと、高層階ベランダから横目でもう主席のなんだ?我貸切りぺんしょんか??245元也

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スピ0ード(感)とわ>?

by kotobuki hikaru
on January 6, 2011 2:04 AM | | |

のスピードでいぇばさ、だいぢなのはスピード感(スピードぢゃなくって)だから、ソーシャルメディアつのわずっとスピード感つの?加速度感をオシツブしてきたんだよね、対比だからさ、

速いのはいぃんだよ、ものすごくいぃんだけど、そのTwitterとかなんちゃらとかで実現したのは外に見えるスピードで、よーするに創ってる人らの側のスピード感はギャクになちゃったん、かと。

けきょく、Twitterとかなんちゃらとかの使用前後で想い付いてから出来てくるまっでのスピードはまったく変わってないんゃけど、外から見えちゃうタイミングが速くなったm、と、するてとp、内側からすると、創る時間が絞られるから結果、密度が落ちると、するってとさ、やぱし、発言をぢぶんでコントロールできる人以外はけっこー=。・。でしょ。

そのしょーこに、ここぢゅー0ねんって、コンシューマとのコミヌケーション速くなった分、音楽進化のスピードは遅くなった、1930年代以降ではさいこーに遅くなった10年だよ2000年以降は、。

だからって、それがマタクだめとかでもなくって、もっと100年刻みでみりゃそれまで気違い程に速かったわけだから、普通の進化スピードに近づいた?ってことなんだけどさ、世間でいってることとは真ギャクだってことに、すうぢゅーねんご、もっとかな。すうううううぅぢゅーねんごに発見されることはぜたいよ、。

できる奴ほど珍しい名字ってのわデキナイ親ほど子沢山がその理由であるょーに、デキル世ほど待たねば成らぬってことを芸能界化された町内会システムに。メイドカフェの多角経営のことだけど、。。。ぴーす

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っと、てるほからでてさっきの

by kotobuki hikaru
on December 16, 2010 11:28 PM | | |

釘釘釘ときどきバールの連打にてたいぶわかてきた。ヨンよんよするにジェネラルへの回帰願望つの?がメディアアートをつくて支えてるnん、細分化された歴史学の末路てのわ個人史なちゃうxし、細分化されたクリスマスがけんたっきぃ=にアホども群れなさせらしてかつメディアアートいぃていのわ偶像たる被選挙民にして赤旗聖教新聞正教会のジャネラルミッジ。拝。細分化された学問への反発をメディアアートでくるんで結果→専門家がいなくなた。メディアアートの専門家?←へへhぢょだんでしょ。ありへん。目でぃあアートとかソーシャルめでぃあとか学芸会とかフェスとかぜんぶ同じいみ。細かくなまえつけんどダメね→→→大好き!じゃんる分け

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石原慎太郎氏、蓮舫氏、橋本知事、、、

by kotobuki hikaru
on July 18, 2010 3:45 PM | | |

ノンタレント議員とは背負ってるモノ&失えるモノのバランスが違うよねぇm、ノンタレント連中がカルチャー語るとき一方彼らはその裏側をみれてる。小泉純一郎氏も「殺されてもいい」といった(らしぃ)ときタレントになったでしょ、余裕がちゃうのょ。殺されてもいいってくらいだから、干されることなんてまったこぅ恐れてない(ょおにすくなくともみえる)その生活態度とバックボーンとして保持してるその政治以外の才能=生業が、采配に余裕を呉れる。政治家たるもの国民目線でいぃわけがなぃ。そもそも専門家たる為政者がカルチャーにクチ出していいわけが無く、箱物をつくるのが彼らのぉ仕事であって、中身をあーだこーだいわれるくらいなら土地だけ供出させて還付金センバイにすりゃいいんであってして。

タレント議員が大好きなよーに、ぼくはマスメディアも大好き。マスメディアはまったくだめぢゃなくって街頭インタビュ=市民の声=電話アンケートがだめなのよ。大媒体が平民におうかがいたててどーすん?大媒体は街場なんか無視してバッハに還るぺきで。その幼少期、ぼくのじっかでわヂゅっ誌ほどの新聞とってたこともあって、地方紙のダメさかげんはょぉわがる。地方紙のダメさかげんはソーシャルメディアの無駄さかげんとおんなしで、机ん上にアシのっけてぇの極低品質な押しつけにより民度さげられ喜べ大市民。人気でちゃう故にマスでありぃのマスメディアは、記名でじぶんの信を問ぃいな、だいぢょぶnョ。、やっぱ無料メディアは信用ならんっつよりか品質がねぇ

ミュージシャンには「音楽家」と「政治家」の2種類がいて、「政治家」ミュージシャンは、だまってても何かをするわけで、ときに手を差し伸べられることに拒否面したりする←集票能力による余裕が担保してるからね。他方、街頭演説&ロビィングを拒否する「音楽家」を口説くほーがどーみても”音楽”の為になるのはあたりまへで、みっけたら必ずシラーズを嗅がせて「おまえさんのミミのほぉがよっぽど複雑だ」と褒め讃えることにしている、が、たいてーはシラーの果肉がその情報量に勝ることも同時に伝えるんだ。

余裕の無い為政者は政治を、余裕の無い貴族・奴隷以外の一般市民は国民をそれぞれやめたほーがいい。80歳で死ぬとして、20歳の国民は世事の25%が、16歳の国民は俗事の20%が自分の責任だと自覚するだろー、が、その責任において講演中彼らは囲碁を嗜む。素晴しい。のこり80%の囲碁力で20%の責任をドライブできるんだから、その天分を拡張すべきであって、20%内の格差がその余裕を担保するし、きみがちゃんと考えてることは僕が小担保するし、そんなアタリマエのことやから報道しないマスメディアだからこそのその

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ウェスタンムービーを作ったのはイタリ

by kotobuki hikaru
on April 24, 2010 6:51 PM | | |

ア人で、マカロニを作ったのは支那人だとゆーこの両面価値、りゃんめんで張合わせるド太いねくたい&駅舎のスクワッド。先週末でおわてしまたが(だいぢょぶ。マカロニ50周年はこの先5年は続く)ディ・モールトな指導者にお会いできた幸甚もってして、ぼくは意志の勝利を授かった。それはリメイクでもマッシュアップですらもなく、只管のカンチガイ←みっつしかない評価基準のまんなか→これが正しい採点法

「メソッド」←音楽であるか否か
「勘違い」←新しさを自覚しているか否か
「キビシさ」←リスク抱えているか否か

であり、そもそもぼくは100%パクリも良しとする。じぶんで書いた毛沢東のサイン売っても良しとする。パクったからダメなんぢゃなくて、モノがダメな場合ダメだからダメってことだよね。パクったかど0−かなんてすくなくとも作るニンゲンが考慮すべきことなんkかぢゃないし、べつにぼくらは権利の為にオンガクやってるわけぢゃないし、死ぬまでに100%まんぞくできるもんをいっこだけ作りたいってことだけがモチベーしょんになるわけであって、着目スベキは、善人ボンデージの畏敬故パクリはモチベーションにならんってこと。コピーレフトが実現してノンパクリフリーな世界がやてきたらなおさらやる気なくなるぢゃn。最もモチベーションから遠い反対の世界が自由の世界であり、だからこそ縛りのキツイ商業作品がニンゲン育てて、自由を与えた学校がそいつを殺す。学生の品質高けりゃ規制の必要なんてなくなるわけだから、お化粧がイコールそのヒトなのと同じよーに、自分に課せられた規制がイコールそのヒト(の民度)。ってことはだいぢょぶだとして、告訴や天罰を覚悟できんやつはダメマカロニの資格を共生的に授与される

RT @magical_yuni: 白人えらいというのは、潜在意識とかなんでしょうか

先人は完璧に欧米大尊敬的な誤解をもってしてぼくらをコントロールしつづけてきた。なんでかつと、偶像崇拝するんが最も変換能率の高い教育法だったからだよね。クロスロードのその彼岸な此岸はコンナニモか発展してブラボーな、とね。その目指すべき誤解のおかげで、ぼくらはパクリなんちゃらみたいな器のちっさいことは気にせんで発展を目指し「勘違い」と名付ける進歩と調和に驀進をみたってこと。それを描いたのが太陽の塔のその内側であってして、本物の偽物っつう見事なマカロニをくれたわけぢゃん。そだからまずは小分けする責任があるパクリ元を建築するとっからはぢめなきゃ。それはマカロニがダメだからってことぢゃトゼンなくって、その気にさせてくれるマカロニこそが善きマカロニってなことょxy

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それではフィギアスケート

by kotobuki hikaru
on March 3, 2010 1:35 AM | | |

、それはスポーツなのか?カーリングはいいとして、フリースタイルスキーは?。答えは縄文土器にある。

つまり、機能一点張りのものを作りたかった訳ぢゃなくて、縄文土器を作りたかった。
縄文土器というのは、使い勝手が良いというのを問題にしなかった。
私はこれを、器離れ – うつわばなれ – と言う。
by 小林達雄(考古学)

すごい、NHK。

器としの機能から離れてまでも、宇宙と交信しようとする。あえて不安定なものを作り、その中に神を呼び込み、進化を拒否し深化に挑む。グルメってのは、それぢゃn フィギア道である。より速く滑り降りるアルペン滑降は弥生式でしかなく、その斜度をもってして、より遅く降りたならば、それが縄文土器。オリンピックならば、雪山を上るところからタイムを競うべきだ。でないのであれば寧ろ土偶=道具にして

器っていうのは、器としての本領を全うするために追求する形があっていいんですが、それから離れていくんです。
by 小林達雄(考古学)

機能や効率の押しつけってのは、ときに暴力にして、癒しの押しつけは強姦とイコールである。

数年前になるけど、某地震被災地の避難民を癒すために、その収容所にオンガクをかけたいのだけど・・・・、と相談されたことがあってして、「例えばアンタは、もーつあるとを聞かせたいのか?」キミは統計(マーケティング)技術を信じてるんかもしれんが、1000人中100人の素人に癒しを与える音楽は、50人中100人の専門家のストレスホルモン=コルチゾルを増大させるのだ。オンガクに癒されるのは単なるリスナーであり、音を聴くと集中して緊張してしまうヒトのことを音楽家っつーわけぢゃん。専門家の触覚は、常にマーケティングその逆に刺さってる。対象を見誤った現場には逆効果しか残らん。一般に高機能なデバイスは、専門家にとってのゴミ以下だろろ

マーケティングとは、正しい意味でガン細胞と同じ物にして、それは、日々再生産されまくってるコピー細胞の中に現れた、偽細胞のコピー量を統計信仰で他己啓発してるってことだと。少数の専門家を軽視してはならん、彼らこそがフィギアスケーターなんだから、な

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さて、朝青龍である。

by kotobuki hikaru
on February 7, 2010 12:04 AM | | |

千秋楽の6じころ、その優勝インタビューを土俵下でやるよーになってから、スモウとゆーものを直視できなくなってしまた。ここぢゅーすーねんのことだ。。優勝して、その力士さまにインタービューするのは、いい。こととしよう。こととするが、その優勝力士がカメラを直視して、ましてや自らマイクを握って、ハッキリとした口調でこっちに向かって・・・、誰がそんな現場を見せろっていったんだ。相撲はソーシャルメディアでは無い

相撲と大相撲は確かに別物であって、一方が武芸を包含した神事であることは明白だ。そんぢゃそのもう一方とは

神事なのか?武道なのか?格闘技なのか?スポーツなのか?スペクタクルなのか?伝統芸能なのか?
(snip)
相撲が不調であるのは、この「なんだかよくわからない」性を守り抜くための理論武装ができていないことが最大の理由ではないか。
「大相撲に明日はあるのか?」内田樹より

大相撲とは、なんだかわからないもの。だからこそ、ご祝儀のお礼は支度部屋でこっそりと、カメラが入ってマイクを向けられてもモニャモミャと反応しなければならなく、そぉすべきなのだ。

横綱は正しい意味での日本の神である。いいのもわるいのもなんかワガランのもつっこんだ異形の汎神である。神とヒトとの境目は曖昧であり、勝敗の決定についてなんの権限も持たないのにそこにいる行司という立場のグラデーション、モアレ、ワウフラがあの世への階段を担保している。

「相撲とは何か?」、他人のプライバシーを共有しないこと、自分のプライバシーを共有されないこと。その絶対条件として、情報を公開しないこと。

そして朝青龍はイニシエーションに失敗した。

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ひのでxeまえの露天に浸か

by kotobuki hikaru
on January 2, 2010 4:22 AM | | |

る、。ちょぃもぐりしーののばたあしーのの水上は吹雪、ものすご豪雪ーののひゃくすージュードのカラダあっちっちっーののアタマ凍れるーののこれは。これは温度差。さすてぃなぶるにしてなくーてーもの激寒の下界の外界のジゴクの天女の温度差で、はつでんせにゃな。まだひはのぼらん。凍りついたカミノケに降り積もりまくると、同時に首から下の全裸は熱湯であり

まっくらーい湯けむりの

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他人のシゴトにくちだすシゴトとゆー

by kotobuki hikaru
on January 17, 2010 2:15 PM | | |

ものは、さぎょーとしてテラフォーミングみたいなものでして、相手がチーズであれば、それはどっちもの味を変えるワインでもって化学変化をおこせばイーノだが、相手が生ハムの場合、それに合う特定の酒なんて無いわけで。それがシャンパンってのも大ウソで、メロンだってほんとはウソだ。甘さは味ぢゃないからね。どっちも味がないどぉーしでニヤニヤしてるだけなんだから、味だけのことゆーならサンペレグリノのほーがよっぽど、ってことょね。

でさ、極上のチーズに極上のワインが合うんぢゃなくて、化学変化なんだからクチのなかぢゃ別物ってことぢゃん。チーズがいいんでもワインがいぃんでもなくて、別のあれだyょアレ。金星の美が毒ガスと硫酸雨で構成されているよーに、ぼくらはグチャグチャの内蔵から外界にむかって統一理論をみせるのよ。クチの先からワームホールを通って腹んなかで核崩壊or核融合or核分裂・・・それをね。

特定の料理にあう特定のお酒なんて、ほんとにないのだ。ほんとだ

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「恋は異文化交流ょ」

by kotobuki hikaru
on January 11, 2010 8:47 PM | | |

岡崎京子さんでもぜったい言わなよなこんなカアァxkィこといったのは、ゾメキトキメキのへんしゅうちょ。なぁるほどねー、役が言わせるならば役に言わせられてしまいたい。で、インディペンデントについて考えてる。アメリカならマドンナか、イギリスならアップルで失敗したビートルズか、日本なら矢沢永吉さん(なんで日本人だけさんづけょ)か、ともかくインディペンデントだ、独立だ。ふだんは声が小さくナイーブな芸人が、団体職員らに立ち向かい独立する。緻密に条件交渉し大胆に奴らと刺し違える。異文化だ。けっして個性ではないのだ。個性はえてして定型だが異文化は無意識だから、定型も何も関係ない。すけーるが違う。そもそも生活態度が普通ぢゃなきゃ勝負にならなないのだ。それでも個性といぅならば「お前には欠陥がある」というぅアブソリュートにネガティブな事実を受け入れなければならぬ。よって、。無理だ。ぼくらにはむりだ

して、独立と共生について。

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レコード産業は凋落しまくっ

by kotobuki hikaru
on January 5, 2010 12:22 AM | | |

てるらしぃ。

もちろん僕には関係ない。関係ないどころかメガヒットがなくなったってのは大変喜ばしいことだ。だいたいメガヒットが無くなって誰が困るっていゆーんだ?っそんなにみんなメガヒットが好きだったんか?、音楽産業の悪口=ミリオンセラー作品のことだったんぢゃないんか?「テレビにでてる音楽はろくなもんぢゃない」←あたりまえだ、アイドルは音楽でなくアイドルといぅ特殊な商売なのだ、いいとかわるいとかのハナシでは無い。

で、メガヒットが無くなったその理由

美術作品→単価が高い→違いの分かるマニアが買う→良いもんが売れる
音楽作品→単価が安い→民度の低い大衆が買う→ダメなもんがたくさん売れる

というのが、芸術の消費パターン。値段を下げるとこぉなるのだ。行政も金を出すのは売れてる美術作品と売れてない音楽にだ。相対的なハナシだが、良い音楽は売れてないってのは、もぉ誰もが知ってることで。ナメてんのかてめぇ。あぁx人民の権力、やっぱデモクラシーは最悪の政治だ。つくづく集合知というのはあてにならん。ほんとに自由は�i化するんか?。音楽のメガヒットが無くなったってゆーのは、それが崩れだした兆候なのよ。バランスがおかしくなってきたってこと。

それでも他の国に比べたら、日本でCDは売れている。ダントツに売れてる。そして、音楽は安泰だ、ちゃんと前進してる。グレゴリアンチャントから受け継がれし発展してきた洋楽も、たかが300年前の作品でさえ誰も聴かなくなった、ってことがそれを証明してる

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なんにでも使えるもの「ユニバーサルは

by kotobuki hikaru
on January 3, 2010 5:06 PM | | |

すべて二流だ」と公言してる身として複合製品はどーかと思ってるが、これっていんぢゃないか?。。。こいつもか。あと、まあ、ひとのコンセントみて我がコンセントみなおせつか。ぜったい買うならおとしだまやるぜ。

あたしのはこんなん。はつでんはまだ

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1980年代以降、日本の現代思想

by kotobuki hikaru
on January 4, 2010 3:36 PM | | |

(ポストモダン)はサブカルと深くネクサスしている。が、それももぉアノ日のこと。なぜか?、なんでそーなったんか?。余裕がなくなったからだ。

日本のポップカルチャーはサブカルでは無い。いちぢき”嫌儲”などといわれ、作ってもいないくせにJASRAC批判を繰り返し、稚拙な仲間割れを演出するアマチュアプロレス的ドラマツルギーの連中は、ポップカルチャーであるとしても、そこの思考ベースに共生は無く、よってサブカルでは無い。無論ポストモダンでは無い。自分にスキャンダルが無いもんで他人のスキャンダルばっか追っかける創造力に欠けた無能の輩、情報を吸い寄せる神通を磨かんデクノボォが、ネットにコミニュケーションを求め、妥協する大人がそこにお年玉を夢想し投資する、。とーぜんながらコミュニケーションと共生は別物だ。

ロングテールなどとゆぅが、どこの世界でもほとんどのつまらんものと、わずかなおもしろいもんの比率は変わらん。ゴミ人間が小粒なゴミ集団に群がってるだけで、北朝鮮か中共かカダフィ大佐か知らんが、余裕の無い人間にサブカルは不可能だ。流行商品としての思想はこれまでにもさんざんあった。思想とまでは言えないまでもアイデンティティもそれであり、自己啓発ブームもそれである。

して、ポップカルチャーとは何か。サムライ、禅、茶道、生け花、着物、歌舞伎、能狂言、伝統工芸・・・・そもそも伝統的日本文化が無い場所には、最初からポップカルチャーしか無い。可逆が無いんだから最初から不可逆しか無く、それは絶対知としてのポップカルチャーであってサブカルでは無い。サッポロ市のハズレに北海道開拓百年記念塔とゆーのがある。それができたのがちょーどいまから40年前。そのひゃくねんまえの1870年って明治3年のことだ(ちょんまげ断髪令が明治4年)。ま、それまでも十分に日本であったし、すくなくとも鎌倉時代(1185年頃-1333年)からアイヌと和人の混血は進んでいたわけだが、「今から開拓するゼッ」っつーくらいのエンドオブザワールドだったわけだから、それ以前にゃサムライ、禅、茶道、生け花、着物、歌舞伎、能狂言、伝統工芸・・・・であるわけがない。最初からアニメやマンガのよーな世界だったわけで。っとゆーか、アイヌ(ヒトという意味)どころかほとんど人間は住んでなかったわけで、これは、東北あたりから北へ向かう微妙なグラデーションのモアレの中のはなしだが。ともかく

して、その開拓後いきなり入ってきたもの、彼らは”モダン”を連発するが実態は生きていく為の”ポストモダン”だった、それがクールジャパン。それについてである。またこんど

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クラシック音楽は例外無く100%

by kotobuki hikaru
on December 31, 2009 2:55 PM | | |

つまらない。

その理由はここのp.5にあるとして、律動と進行音のダブルバインドボンデージが首しめてるってことなんやが、クラシック音楽最大の失敗は、だれがつけたんだか「クラシック」とゆぅそのネーミングにある。キミらがいぅクラシックとはウィーン古典派から印象派フランス近代までのせぃぜぇヒェク年前の百年間のことであって、これは19世紀の半ば、ほぼ同時期に成立したマルクス主義(史的唯物論)と文化人類学(進化人類学)のパイオニア御両人との共軌関係にあるのxょ

・ マルクス(1818〜1883 Karl Heinrich Marx ドイツ)
・ モーガン(1818〜1881 Lewis Henry Morgan アメリカ)

この2つとキミのくらしっくは同ぢってこと。考え方の流れはこゆーこと

===

17C ホッブズ≪自然状態(戦争)⇒〔契約〕⇒ 国家(平和)≫
18C ルソー≪自然状態⇒遊牧生活⇒定着村落⇒戦争状態⇒〔契約〕⇒国家≫
19C モーガン≪群生的乱婚状態⇒氏族制度(母系〜父系・血縁)⇒国家(地縁)≫

===

わけあって、この年末。

数十万曲のクラシック音楽のなかからいくらでもちょろちょろ堪能できる幸甚にあたったぼくは、いまもどっぶりあびまくっている。あゃxっ;。Gregorian Chantからさっきまでの恐ろしくシリアスな千四百年間様。ジェズアルド(大貴族・殺人者・前衛作曲家)やバルトーク(音のシンメトリー)を、こげなにごちそうさまとは、クラシックの歴史から何も無かった19世紀の百年間をざっくり削除して再定義すべきだ。そのための腹切りならばいっぽkまえぇでてシャツをめくろぢゃないか

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さて、幾多のオンガクが生まれニンゲ

by kotobuki hikaru
on November 28, 2009 10:54 AM | | |

ンさまおなかいっぱいになって聴く耳をもたんくなった。あ〜あいちゅ〜んずさま。。。。とは、ならない

おんがくは遠永のもの。CDは魂の宿る器でしかない、旬を終え死んでは別の配信に生まれ変わる。これがリ・印カーネーションっつーもんでして、アウトカーストがポップシーンへm、いちばんきらいだったものがいちばんすきなものになっちゃうつうリバーシブルなじゅんかんでして、たとえばぼくのばあい、くちにつっこむことすらできんかったバナナが好物になったりまたいらんくなったり、、つぅ。そだから、さ、ぼくにはレッシグ先生の「共有」っつータッチが、むっちゃぽすともだんにみえる。のね。ねおあかてきな「共生」とおなじてきなタッチで。とりいそぎらいしゅー用のArduinoがさっき届いた。ほんとに基盤裏にイタリア地図ぷりんとしちゃって

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国立メディアなんちゃらセン

by kotobuki hikaru
on November 21, 2009 10:58 PM | | |

ターだが、そーだんされたこともないんで、なんのことだかワガランけど、それがあにめの電動にするっつーなことだったんなら、やめとくのがとーぜんだ。なんでもあっまーぃいっつーしか味覚の褒め言葉もっとらんお國のてーまぱーくつくってどするってんょ。。いっとくが、

クールジャパンの本質はアニメでは無い。

ぜったいに無い。さっきのとこにかいたよーに、もはやアイドルマンガは地下文化であり、みっけてほしーくせにかくれてるふりしながら傷をナメあう泣き言文化になってんだぜってなとこに注目。リスクを負う覚悟もないくせに、きせかえのふりしてどすってんよ。あたりまえのことだが、國を代表するのはポップカルチャーのほーであってさ、そのポップアイコンとは幼くもくクレバーな女子高生のことだろが

クールジャパンの本質は女子高生だ。

だからいってんのさ、大英博物館には女子高生をそのまま展示すべきなのだ。1851年ロンドン万博のようにな。1867年パリ万博のようにな。1904年セントルイス万博のようにな。

キビシサ垂れまくってるマンガリヴァイサンの巨星様なら、展示を拒絶するであろーその展示物に代打たてるんならほかにあるってんならいってみんさんおまえさん

『かわいこちゃん=サブカル』論おしまい

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マスカルチャーとサブカルチャーが逆転し

by kotobuki hikaru
on November 21, 2009 9:38 PM | | |

たあのひのことやが。。。しろーとの共感エンジンでもって迎合表現に磨きをかけてったあいどるっつー分野。そいつらがテレビと大衆紙のマスカルチャーからSNSとドーぢんしょっぷのサブカルに引っ越したのは、蛭子能収せんせぃがお昼のブラウン管を埋めちゃったあの日、、、。クールジャパンはそんときにはぢまった。

よするに、芸能アイドルはアンダーグラウンド化したってことよ。

20年前にな

と、同時に、

世間にさらすにはリスクありすぎのビジュアルがポップアイコンになった。

それまでマンハッタンの地下にて日を浴びるドリルを解きまくってたジャイアントたちが、終戦と同時にポップアイコン=ビーバッパーになったように、蛭子せんせぃの顔それ自体が最終兵器だったつことでありm、かわりにかわいこちゃんらは地下に潜ってひきこもりれんちゅーの愚かなクイモノにされまくってる、ってのが正しい現状あなりーぜ。具体的にゃx、

みんなで作る商品がマスカルチャーからスクワットハウスへ
ひとりで考える商品がサブカルチャーからポップスクールへ

ともかくロングテールなオルタナティブは、20数年前にはじまちゃってるっtてとこがだいじ。売れてるもんを見てみぃ、かわいこちゃんはどっちにいる?どっち側だ?リヴァイアサンはどこに立ってるんだ?

10年前、日本からの輸出品としてクールジャパンをひっぱっってたのは、ジャパノイズ?だった。それは終曲の美であり、非圧縮音源でなければアリエナイ評価だった。はず。が、いま、は\m、それをそのままできるはずぅがあるぅわげない。でだ、麻生太郎氏がいってた日本コンテンツとはなんのことを、どれを指していってたのか?それを、ぢゃ、つぎに。か、ワガランナー

とりいそぎ、くーるどっかの国

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テーラー展開というわけでもなく・・・

by kotobuki hikaru
on September 11, 2009 12:47 PM | | |

湯船に浸かる×星を見る=めちゃリラックス

http://dvice.com/archives/2009/09/nirvana-bathtub.php

てなnことらしー

ぼくのばあい、おもいつくのは1位うんてんちゅう、2位あるきちゅう、3位のみちゅうだからさ、よするにクルマん中で歩きながらさけ飲めば思いつきまくるつなことになる。

mさて、民主主義とはグローバル化とエントロピー収縮の向きで同じだ。よするに、世間が多数決と市場原理によってつなまらなくなるほど、その対比によってタレントは浮かばれやすくなるっつなもんで、つか、参加しないやつは、どーなろーと参加しないし、多数決にすら参加しないっつないみあいで文句すらいったりはしない、ぜったいしない、クレイマーみたいに市場原理に加担するのはアホだとおもってる。そいった意味でPCを持たぬわこーどは強い。携帯もっってなきゃドヒャーっとな。

だからbぼくぁ投票ハガキにぎって、エントロピーコントロールに加担してみたさ

らいしゅーだかに総理になるお方とは、大学中退直後に議員会館お訪ねしていらいだ

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ぼくがみーはーってこ

by kotobuki hikaru
on September 13, 2009 8:27 PM | | |

とはとーぜんだとして、それでも内田樹先生にはまいるな。ぜんぶいわれちまった

みんなそっくりの個体が地上を覆い尽くすのがグローバル資本主義の理想郷である。
その流れの中で、まず性差が解消された。
(snip)
少子化対策と称して「子供を産んだら金をやる」というかたちの利益誘導をするということは、要するにその施策を企画している当の本人たちが「子供はいずれ金になる」と思っているということを露呈している。

「内田樹の研究室」より

したのいみってたとえば、そゆーことよ。

したのとーひょだが。いきがきマシン内でさいしょにかかったのが現某市長が唄い上げる「第9ロック」だった。。(ある種)すばらしい。(ある種)

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むっかァXーしさかいのり

by kotobuki hikaru
on August 30, 2009 5:34 AM | | |

こさん用にぼくがあれんじしたなんかの曲のカラオケ?が、あのへんの動画サイトから消えているヨヨョってな、ちょほぶいんが・・・、。いつ消えたんか知らんが、ぼくが削除申請するわけもなく、ツぅーか、そんなもんあるなら聞いてみたい、っつか、ぼくじしんも持ってない音源を(シーケンスデータがみつかったにしてもハードサンプラーとシンセのmidiデータだろーから復元できんし、ラフミックスのDATみつかったにしてもデッキ持ってない)持ってる方m、、どっちゃでもえーがなんとなくぼくにくたさい0おまえさn

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ってあけでアたしトアるがっ

by kotobuki hikaru
on July 26, 2009 9:49 PM | | |

こできょォべんとってるわけだが「なにおしぃーぇてんの」って、よっぽどちゃhnんときkかれたとき以外は「歴史」だっつーこたえにしてる。。、。そりゃそーだ、がっこががくせーにおしぇ0−ることできんのは歴史だけでしょ。小学校〜中学校〜大学もなんもかも、その社会はもとより算数も理科も外国語もその時代毎信じられてた数式なり実験なり証明なり文法なり作曲なりの合理性の歴史を伝えてるってことでしょ。たまぁーにモダンな講義もあるだろーがそれもそのオシェーテル人の歴史であって、あの世を教えてるふぅーなヒトだってそれは未来学の歴史だったりするわけで、どっっちゃにせよ、学校で教えることができるのは歴史だけっとことで、歴史に擦り込まれた緻密なシステムをとりゃぁーず伝えること以外のことをしちゃいかんのだ、教育現場では。といってみたとこで「街場の教育論(著:内田樹)」をこれからヒラク、なんてかいるっか・・・・

のステージ上300人なのにチケット千円の矛盾あるいは望んでもいない補助金とゆうメセナの中毒剤+だけど頂くごちそうさまの脱ポップ&つんぼのぱとろん

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けっきょく新しさとは勘違いの度合い

by kotobuki hikaru
on July 26, 2009 6:39 PM | | |

よっってなことは書いたわkけだが、昨夜某小磯氏のショートフィルムを舞自宅鑑賞した、。それこそ極身近に世界最大のショートフィルム参戦窓口があるにして、絶対参加せんとゆー氏の生活態度になるほど&なんで?が拮抗しちゃ、う。なぜなら勘違いセンスが削られるリスクを重々知ってるからにして、つくづく批評のラクさ加減に自堕落を・・・・

それでもぼくぁガイコクの日本食レストランをあいしてる。とほとほとあいしてるそのわけは、こと欧米に対するとんだ感違い=モチベーションでもってその手の豊かさに育てられたにあい違わずにして国内最大のジャズフェスも太平洋圏最大の教育音楽祭も、批評サイドでは全く持ち得ぬそのキビシサ=生活態度において現場人間にセカンドするわけです。。。

ポップミュージックとは完成度のみで評価されるオンガクのことであり、であるならスタイルはまったく無関係だとゆーこの青色パスポートの景福でもって、ぜいいんゴムサンダルにはきかえれば泣き言なき大吉かな

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幸運なことにとゆーべきか、

by kotobuki hikaru
on July 26, 2009 5:16 PM | | |

この夏どっかのジャズイベントにかなり横から関われているおかげで、相当数の音源を見聞きしてるわけけだが、、、

音楽とメチャクチャの境目をぼくは、メソッドの有る無しで判断してるんだけど、そーいった意味で所謂じゃずは、そのじゃずつった時点で”音楽”を担保してるわけにして、同時にそれが新鮮さやら新しさやらのハードルにもなるわけで、っつってっもそんな新しいことに価値があるわけぢゃないことは知ってるわけで、それでも無知であるが故の新しさをモチベーションにできる勘違いにはめっちゃたいへんな価値があるわけだが。。

その”オンガク”にどやって点数つけるかっつーと、なにがしかのリスクを負っている=キビシさと向かい合ってるニュアンスを持っていない音はバツだ。とーぜんぜったいの0点。くろすおーばぁイレブンなおんがくはこの世にまったくもって必要無い(番組は必要だけどね)もんなわけで、判断は簡単。メソッッドと勘違いとキビシさのみっつでもって、瞬時にランク分けが可能となる。

ロックが70年代何度も殺されたように、ビバップ以降のジャズは70年に死にそれを全く超えられていない。ロックが90年レイブとグランジで生まれたよーに、じゃずは生まれ変わってくれてないけど、それでもぼくはリスクを負って勘違いをマキチラス連中を絶対に応援しまくる。

とりいそぎ応援してる連中がグランプリとってくれた、。9.11直後NYCダウンタウンのヴィレッジバンガードで出会ったマーシャルソラールに似てるなぁと、マーシャルより60歳ほど年下の彼らをその優しさに感じ、やっぱ苦しみは快楽に似てるなぁとおもぃつつ横道走ってたら、極寒の雨の中のハワイアンダンスショー=

ありやと

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かてーごみが有料化されるらしぃ

by kotobuki hikaru
on June 29, 2009 4:21 AM | | |

ごみの有料化。ぜんぜんいいですよ。そりゃいー=ですよ、その有料化でどんだけラクさせてくれんのかと思ったら、強制9分別させるらしい。え?、んmなんか、むぢゅんしてね=?。おかし0−だろ、「無料で分別」か「有料で無分別」かのどっちゃかやろ、たまぅっかしーなんちゃう?

おねがいします、給付金わたしますんで(せいかくには返納あるいは還付)ぃますんで、どーぉかお手数ですが分別を・・・。もしくは、市政に給付してくたさい、そのかわりアタクシどもが分別させていたらきますんで。の、どっちゃかやろ?有料がちゅーとはんぱなnんよ。ゴミ袋ゴ億兆万ルピアにしろ。っちゃにせ

分別分別っxるせーんだよ。なこといってて納豆にタレつけるな。どーしても付けるんなら卵にもつけろ、たまごごはんのタレ付けろよ。つけてみろよ、。あんたらタレ差別主義者か、ジャップス処理班か。。ど0−よ。分別せにゃならんのは、ゴミぢゃなくてレンタルビデオ屋だろ。ひっこしのたびにレンタルビデオや(貸しれこーど屋でもいーけど)屋のぞきまくるけど、どーよ、なんであんたら監督別にならべるのやめたんよ>?、新作やらランキングやらかんけーないんだよ。かんけーないっつか、恋愛コーナーやらスカトロコーナーやらじゃまなんだよ、無駄すぎんだよ、全部やりなおせ、監督別に並べ直せよ、監督別に分別しなさい。韓流は粗大ゴミだから別店舗にまとめて焼却しなさい、いますぐ

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ま、そーっいったわけでそのあた

by kotobuki hikaru
on May 18, 2009 1:54 PM | | |

りには音楽マニア、音響マニア、オーディオマニアの3タイプ(ぎょーかいてきにはプータイ)ありまして、それぞれ音響マニアは音楽に興味ないし、オーディオマニアは音響に興味ないし、音楽マニアはオーディオに興味ないし、とウマイコト無関心のバランスで共生できてるわけでして、つか、よするに音響に音楽なんて必要ないし、オーディオに音響なんてそもそも必要ないし、ユニバーサルなものなんてなんのやくにも立たんし、モチロン音に映像なんてあったらマズイわけぢゃん、それが不完全な音でないかぎりと。いったかんぢで、棲み分けはそこにあるわけで、自作〜のせかいがすみわけしてない悪い例。ね

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にたよーなもんがいん

by kotobuki hikaru
on May 18, 2009 1:51 PM | | |

どとよろっぱででてきた、
http://web.media.mit.edu/~silver/drawdio/

ちゃうか。。。
と、ことでMAX/MSP/Jitterのをカラーのにしてみた。DPもそーだけど、日本語化はやめてくたさいおねがい。
それよかこれだ!

と、ころで、これはなんだ?
http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/pdf_ver/233.pdf

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あらたしめのMacint

by kotobuki hikaru
on May 24, 2009 11:24 PM | | |

oshにしてみたnやがバスが違う、ほしい穴が、、、、無い。ぬきさししてじゅんばんかえてハブいれかえてさしかえてあxほたらDosマシンなみにじゅんぢょありすぎで役にたたん。けっきょくとちゅーのあっちゃこっちゃっでHDD2つ潰した。テックツールもデータレスキューもだめだったんでたぶんだめやろ。それ,deもSDDのしづかさはすらばし

。ぃ
、、、、と;下の下にはっといた22.2chスーパーハイビジョンまるちスピーカーじっけんに縁あってお立ち会い。某塔のまわりにgurugurゥまいくとかめら設置して成城学園までの伝送の。。。ま、もくてきがぼくらとはちゃうすぎるから、けっかもけっかとしつつも、かのうせいはさすがの万博遺産。

れはべつとのとこのだけど、野営発音体の優等生。boseってのがなんやtらまたたたくやしがお手頃かかくでま、かれはぶなんにいぢょーにちゃんとしごとしてるnん”〜

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なんにもないなんにもないまったくなん

by kotobuki hikaru
on January 14, 2009 12:03 AM | | |

にもない

うまれたうまれた・・・・・・・・・・・・・・

タイの選挙も日比谷のテントもガザのミサイルも、よのなか狭くなったんぢゃなくて平らになってスベスベしてきたってこと。だろ、てp、pおもてたら、内田樹せんせがどっかに”「内向き」で何か?”とかいてて苦笑。。。さすがの正論力。まったく知らないヒトやら知らなくても繋がりたいヒトやら忘れてただけでんちゃ喜ばしぃおにもつとかメールとかモロモロとかきて聞いてないCD(R)がたまってく。平らになってスベスベ。。にほんってなかなかだよな、お鮨の日や映画の日にあたるオンガク日がやってくるお年玉の日、、、、むっかーしのぷのんぺんがなんでだかちょぃと売れてるらしぃ。いろいろだね、さて、あぁizukoheさすがの園山俊二さま

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きんじょにショッピングモー

by kotobuki hikaru
on November 24, 2008 7:38 PM | | |

ルできたんでいってみた。つか、いちにちに何回も行ってる。で、そこんなかに楽器屋さんも入ったんでちょろちょろノゾかざるを猿わけだが、楽典コーナー?みたいなのもあって、あ、そーですか。こんなんですか。みなさんこーゆーふーに考えちゃったりしてるわけですねぇ、とか。みつつ、ぼくも、ちょいまえまでそんなことバッカかこーとしてたんぢゃんとかおもいだしーのちょろちょろみながら貼ってみた。で、ぼくのはまったくまとまってないわけだが、ともかく、むちゃくちゃオモロイ理論ほど、そっからはむちゃくちゃツマラン作品しか出てこん、この悲しさはなんだ?た、とえば、クラシックは例外なく100%全部ツマランが、その理論は底抜けに面白すぎる。ってのは、なしてさ?っつーinカーネーションともぉしましょかカルマともおしましょカ

mmそもそものもんを創った先人にはモチ無条件大感謝なのですが、やっぱレコードとライナーは別々のものなのか・・・ジンファンデルはすごすぎだが、ポテンシャルならプリミティーボにもよ。ってことね

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で、だ。このたびのメモはサウンドファ

by kotobuki hikaru
on November 23, 2008 7:24 PM | | |

イルのフォーマット。最終形。

解決すべき課題=問題点は3つ→〔1. 曲間の再現、2. DRM、3. メタタグ〕

〔1. 曲間の再現〕

サウンドファイルの中にインデックスを組み込む ←可逆

イメージは

音楽用→REXファイル
Mac→パッケージファイル

アルバムの曲間再現、60分超の交響曲などの楽章対応、1秒以下のSEなどを纏めて

〔2. DRM〕=集金法

パッケージファイルにDRMをどっぷり掛けて、一定期間内はフル再生、支払い〜アクティベーションによって、中からピュアな(素の)サウンドファイルを取り出せる。解凍まで→フルに使えるのは特定のプレイヤー限定だけだとしても、再生だけならどんなプレイヤーでも使えるようにしとけ 〜リメイクのユートピア

〔3. メタタグ〕

サウンドファイルの中にレッドブックで入ってたISRCとかを最低確保、他にも楽曲著作権、実演家権、原盤権、購入者情報を組み込んで、共通目的事業で20%搾取なんつームダに対応、ついでに、管理団体解釈の支分権ぢゃなくて根拠法へリンクする風API

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たぶんこれが

by kotobuki hikaru
on November 15, 2008 1:05 PM | | |

オンガクギョーカイ

【制作】

【営業】

【集金】

【著作権】

作家

出版

管理団体

【実演権】

プレイヤー

プロダクション

芸団協

【原盤権】

レーベル

メーカー

レコード協会

この中で、権利を持っているのは【営業】のヒトです。

なんでかっつーと、権利=許諾権を持って無いと営業できないから。

おしまい。

モロモロの件にて「なんで作家に著作権ないんよ?」ってのはそーゆーわけで、著作権を譲渡してるから。たとえば、レーベルも複製権をメーカーに譲渡しないとメーカーがプレス屋にCDの複製を許諾できない、みたいなことね。同じくプレイヤーも実演家として持ってる隣接権の全部をプロダクションに譲渡することで、演奏と打ち上げに集中できてる。

権利を譲渡するしないは、それぞれ原権利者の自由だけど、権利行使にはコストが掛かるし時間がもったいないし、なによりメンドーだ。やりたくないことは人様にまかせて、やりたいことだけをやり続ける。その為に権利を譲渡する。

ってわけで、権利者は著作物の利用を独占的に許諾できる特権を持つわけだが、権利者の意志よりも優先すべきと判断された場合には、文化庁長官による『強制許諾』ってのが認められる。そこで、こないだの「文化庁登録が〜」つぅ無駄な話題に繋がったりするわけで

その表の右上「管理団体」にあたるのがJASRACで、特徴としては他の管理団体が「営利目的の株式会社」なのに対して、JASRACだけは「営利を目的としない方の」社団法人ってこと。何れにせよ、管理団体は「-原則- 取り扱っている著作物等の利用の許諾を拒んではならない(第16条)」となってるんで、よく言ぅJASRACの定款指して『もって音楽文化の普及発展に資することを目的とする』って書いてあんのに資してないだろっ!!ってゆーヒトに対しては、僕の場合『JASRACはただの集金屋なんだから、文化のこととか考えられたら迷惑だ』って答えることにしている。

まえに

Q:著作権法はなんの為にあるべきか
A:そんなん『作品のため』ぢゃん。

ってかいたけど、揃えて言えば

Q:JASRACはなんの為にあるの
A:『集金のため』

それだけ。それ以上のことはやらんくていぃ。かわいそうだが古賀政男の遺影にも下りてもらう。官僚的演歌体質は単なる『集金業者』だと自覚することによりはじめて解体する。よって彼らには、より一層「集金マシーン」として励んで頂き、その内容については法じ準ずる体制でカバーするのが健康ってもんであり、攻撃すべきは立法の責務を負う政治家と連中を選んだ国民さまだ。

ま、あたりまえのことだが、前述の表は典型的な音楽ビジネスモデルを記号化したもんであって、現実には9者+αが絡みあったり合体したりで京都みたいに縦横ハッキリ分かれてるわけぢゃない。ものの本には、左端欄をそれぞれ上から順に「創造主、解釈者、伝達者」みたいにいって傷口なめあったりしてるもんもありつつ、「営業はMySpaceでいーぢゃん」っていって今更ポストモダンを気取ったりしてるもんもありつつ、それはそれでOK。だけど、攻撃しやすいとこだけを攻撃してたんぢゃ、いつまでたっても本質がみえないんぢゃないっすか→じゃーなりすと様

:追記:
と思って、著作権法を見てみたら、第一条に『もつて文化の発展に寄与することを目的とする』とあった。なるほど、JASRACの定款もそれをまねたんだな。
『もつて文化の発展に寄与することを目的とする』←著作権法 第1条
『もって音楽文化の普及発展に資することを目的とする』←JASRAC 第4条
どっちゃにせよ
『もって著作者の保護を目的とする』(著作権者でも使用者でもおなじく)
ぢゃなくてよかった。

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で、「田母神論文」ってゆーけど

by kotobuki hikaru
on November 10, 2008 10:59 PM | | |

さ。まず、「論文」なの?。ってこと

そこに筆者による〔概念化・抽象化・論理化〕が施されるにせよ、私信と論文はちゃうわけで、普遍的な事実となるべく客観性をもって全体が構成されてなきゃならんでしょ、そのアーキテクチャを記号化したもんを『論文』ってゆーのであって、知ったよーなヒトが知ったよーなトコに書いからってそれを即論文とは言わんのよ。よって、例えば小沢(一郎)論文なんてもんは、信念を述べたものなら尚更それは小沢作文でしょ。ってことが大前提。

よって、田母神論文に間違えはありません。まちがえてるのは同じ文中の田母神作文のとこね、そこは、ま、五族協和は正しかったでしょ、大東亜戦争が仕掛けられたってのも日本が侵略されたってことも同じく。けど言い口もされどタイミングがねぇ、アメリカでさえ延命力発揮してイエスウィキャンになったってのに、もちっとスマートに書けんかったんかね。ま、前述の件でもあんなデタラメしか書けんかった作文以下の雑記事ドモ共々論文語るとは分わきまえたほーがいいですよ

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A Hard Day’s Night(訳:寒い夜だから)

by kotobuki hikaru
on November 9, 2008 1:36 PM | | |

『「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明』と言い張る方に対し『ナイストライだが、たぶん不正解』との反論風な、どちらもデスカーと思いつつ、これって、2つ下で書いた小室氏の『「ラシレミソ」の5音で1億7000万枚売ったんだから←分数sus4』のことぢゃん、と。

みぎのは key=inG:で書いてあるんで、1音上げて key=inA:に直すと構成音は「ラシレミソ」の5音だけになるぢゃん(トニックだから6thは吸収、っつーかそもそも6thなんて弾いてない)これのことだよねってことが大前提。

学者がベタに書くのは痛し痒しとして、コア音は□sus4でドミナントノートが分数にきてるから模範解答はGsus4(9)/D。なんだけど、まず、そんなふーには弾いてないとこがサスが。高森氏が書いてるよーに、僕もジョージは4音(というか聞こえるのはsus4の3音だけ)だと思う。

時に、古い機材やディストーションは予想を超えた倍音足してくれたりするんで、ましてや12弦ギターならば、あのサウンド出すのに3音ありゃ十分でしょー。

で、そんくらいの音色ファイルならシンセのプリセットん中にいくらでもある、ほーが普通。つーkか、そもそも全ての単音は合成音なので、複合音を単独で扱うか平行移動させるかの違いだけってことね。

「なんだコムロはあのイントロ1発を分解し引き延ばしてただけってことぢゃん」って思うかもしれんが、その通り。作曲とはそーゆーもんです。逆にだらだら長い単音

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それより、おふくろさん問題。

by kotobuki hikaru
on November 8, 2008 8:30 PM | | |

と思ってたのにNHKまでもが、バカ取材取り上げするもんだから、もっかいコムロ問題の結論書いとく。

繰り返しになるけどこれは、単なる著作権のサンプリング話しに舞い上がった先方との金の貸し借りのこと。だったのに、少し経って醒めた先方が「やっぱ気が変わったんで銭返せ」って嫁実家に行っちゃったもんだから、旦那がキレて「なんでそんなメンドーなことすんのよ!」っつったら、先方が「だってこないだの、口約束に毛が生えた程度のだったけど、あんたのサインが嬉しくて・・・」とな。

よって、被害者は「被害者」では無く、著作権の問題でも、ましてやJASRACの問題でもない。更には事件ですら無く、額のデカさと芸能ネタに踊らされた器の小さい大メディアがゴシップに乗っただけのことだろ

振込詐欺は振込のせいぢゃないよーに、著作権詐欺は著作権のせーぢゃないってことで、どっちも詐欺ですらないんだからATMに警察立たせんな

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そして、こむろ問題。

by kotobuki hikaru
on November 8, 2008 2:18 PM | | |

たいぶわかってきた。結論はやっぱ『著作権詐欺』ぢゃなかった、ってこと。理由は裏に貼っとくけど、よーするに「払いたくて払った」もしくは「払いたい気分にさせて払っちゃった」んだから『カリスマ珍事』ですね、これは。ヒトってもんは自分にスキャンダルが無い分を写真週刊誌で補ったり、自分に才能が無い分を銭で補給したりするもんで、SNSも同じもんです。擬似友情の代わりにコミニュケーションを買って後悔したってだけなんぢゃないすか。その証拠に愛を買った一方は後悔してないでしょ。

それよか「著作権事件」とかいーつつ的外れまくりな作品イジメ記事どーにかならんの?ごほんにんは至極正直だとおもうょ

第3節「一応普通のコードがついてるけど、ほとんどウソ」
(小室哲哉のリフ講座)より
「楕円とガイコツ」by 山下邦彦

「ラシレミソ」の5音で1億7000万枚売ったんだから←分数sus4←アジア人差別←むりやりだけど。それはそこ「君が代」と同じ理屈だね、20世紀調性音楽の正道だよ。

多方面に渡ってあれだけ数値数式を持ち出し論理展開をしまくってる池田信夫氏ですらこれだ。価値の尺度について読み返してみたら?どょ?経済学者が特定の音楽や作家に向かって「小室ミュージックは無価値」とかいうのになんの価値があるってさ。せめて音楽を性ホルモンやストレスホルモンと結びつけて語ってくれたら、、、小室転調はカモンのトランスポーズボタンによるものらしい

彼はたぶん著作権をサンプリングしよーとしたんだろう。さすがだ

まずはこれ

http://www.asahi.com/national/update/1105/OSK200811040116.html

大朝日様をフォローってのも僭越ですが、、、、バカすぎて

■> 自ら役員を務める芸能プロダクションなど2社に「二重譲渡」していた

契約書類上の二重譲渡/三重譲渡はあり得ますが、作品コードは一つなので分配に先立つ登録の段階で判明します。
登録状況についてはWebで誰もが閲覧可能で、今回のケースの場合JASRACへ全信託されていることが確認できます。
また、一つの楽曲著作権に対し、複数の出版社と契約を結ぶ方が一般的で、小室氏の場合は個人でもJASRACと直接信託契約を交わしているので、各出版社は利用開発業務と引き換えに分配請求権を分け合っていることになります。

■> 未成熟な日本の著作権ビジネスのあり方

他分野に比べ音楽の著作権ビジネスは遥かに成熟しています。

■> (JASRAC)から昨年末、ヒット曲「DEPARTURES」など11曲の使用料が差し止めになると連絡が入った。芸能プロダクション「トライバルキックス」(東京)がこの11曲を文化庁に登録したことがその理由だった。

文化庁登録と信託出版社の変更は無関係です。
代表出版社へJASRACから直接連絡が入るところが業界的です。

■> 11曲は、小室容疑者からトライバル社へ無断譲渡され

通常は出版社/著作者どちらかの申し出により期間満了後自由に(1年毎)、楽曲著作権譲渡先を変更できるよう契約を結びます。
実際の分配に関わるタイミングまでは裏書などでカバーすることもあるでしょうが、無断譲渡=詐欺は稚拙すぎてあり得ません。

■> エイベックス社は「小室氏から報告がなく、寝耳に水だった」として、トライバル社側と文化庁の登録取り下げを交渉していたが、結論が出ていない

著作隣接権及び著作者人格権についての文化庁登録は、取り下げる必要はありません。
原盤権などを主張している場合は例外となりますが、登録内容を文化庁Webから閲覧することは出来ません。

■> 著作権は作詞や作曲だけでなく、レコードやCDの製作者、歌手や演奏家、放送局にも権利が発生する

楽曲著作権は、レコード製作者、演奏家、放送局に発生しません。

■> 権利関係が複雑で使用料の徴収事務が煩雑なため、通常は音楽出版社が関係者の権利をまとめて譲り受け、JASRACに信託している

音楽出版社及びJASRACが扱っているのは、数ある音楽著作権範囲の中でも「楽曲著作権(作詞&作曲)」のみであり、至ってシンプルです。複雑なのは、「楽曲著作権」以外の「実演家権」や「原盤権」の方です。
実演家は通常、原盤制作者へ実演に関わる著作権上の一切の権利を譲渡する代わりにアーティスト印税を受け取ります。よって、「実演家権」の分配は実演家本人に渡った場合、それこそ二重取りになるのですが、長らく(30年以上)業界団体が徴収していたのに分配していなかったことがバレ、最近になってから(少なくとも大手プロダクションへは)分配されつつあります。

■> JASRACによると、今回の小室容疑者のような二重譲渡は極めて異例

こんな簡単なことを被害者が調べなかったことが”異例”という意味でしょう。

■> 音楽関係者は「普通のケースでは文化庁に登録などしていない

あたりまえです、JASRACとかに登録してますから。

■> 小室氏のように著作権や印税を個人のもののように扱ってきた人は少ない」と実情を話す

小室氏のように著作権を個人登録し、個人で分配請求権を持つ作家はたくさんいます。
権利譲渡したとしても音楽出版社とは弱いものです。音楽出版社が破産した場合、権利は自動的に作家へ戻るため、出版社にとっての著作権は金融機関の担保にもなりません。

■> 米国などと違い、日本にはまだ音楽著作権の転売市場もない。小室容疑者らが得ようとした10億円が、高いか安いかの判断は難しい

代表出版社からの出版手数料分配が転売に相当しています。また、あらかじめ著作者の取り分は管理団体から直接分配され、代表出版社が倒産しそうと判断する該当条件を盛り込み、著作権契約関係を移転するシステムを取り入れた、米国より緻密な音楽著作権の転売市場が日本にあるようです。
全支分権を転売したのなら、10億円は明らかに安いでしょう。

■> 「専門家の育成や利用しやすい著作権登録制度の整備など、著作権にかかわるインフラ整備の必要がある」と指摘する

ここはセカンド。

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さて、こむろ問題。

by kotobuki hikaru
on November 5, 2008 2:52 PM | | |

手元の新聞には『著作権詐欺』となってるんすが、なぜに詐欺なの?か?、。情報薄なんでこっからは憶測だけど
「小室氏」→「超能力学会氏」へ著作権譲渡
これは問題ないよね。
譲渡契約期間が1年自動更新だとした場合、その間とかで複数の譲渡先と重複して契約しちゃった。ってこともあり得るよね。だとしても、JASRACへの信託は3年毎更新だから、そのタイミングで確認すれば(複数の管理団体に預けてないとして)データベース的にどっちみちはっきりするはずだから、3年更新で出版社変わったとこで残り5億円送金みたいになってたとすれば、問題ないんぢゃない?の?、その移行期間中は、契約書の裏書かなんかでフォローするみたいなかんぢにしとけば、益々もんだい無しだと思うんだけど、ちゃうのかなぁ?なんで4月いっぴぢゃなくて、このタイミングで、こんな話しなのかナゾ。文化庁登録してんのはもっとナゾ。
著作権に関わる話しでも、詐欺に関する話しでもあるんだろぉけど『著作権詐欺』では無いでしょ。いまんとこ

あとで発見したんやけど、この記事←まちがいすぎてて話しにならん。

どーした大朝日。やっぱバカだったのか

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やたらとさ生産国?とか

by kotobuki hikaru
on November 3, 2008 1:22 AM | | |

ぎゃーぎゃーいってるなんですか、消費者の方々ですか、そりゃもーごねっしんに裏返してはちぇっくしぃいの、原材料がどぉおの、とれさびりちぃがあーだとか、あそこのくにから入ったもんなんかと港々のことぎゃーぎゃーいぅわりして、チャイニ=ズれすとらん←なんでいっつもまんぱいなん?、そっか、中華料理にゃ中國食材はいってないんすか、か?。それにしてもこの極上ふれんちれすとらんと(うそ

たたzyずまぇでまず尊敬、、シナチクはシナやからシナはシナだろそりゃそだろ。狂牛病はもぉいいのか?いいんだったら、あんときみたいにブランド牛ただどーぜんにしてみろよ。国民さまに現生くばるよーな品無し政策は拒絶だ

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なんつか、PCでリッピ

by kotobuki hikaru
on October 21, 2008 1:24 AM | | |

ングして音楽きくのがアタリマエらしい。それはいい。んだが、曲間を再現できんプレイヤーぢゃ、アルバム単位で聞く気にゃなれん。それはいい。んだが、そうなるとベスト盤の気持ち悪さがよけぇ気持ち悪ぃ。それはいい。んだが、気持ち悪い=悪いとはいいきれん・・・・・・dそ、こでさ
ダウンロード販売のでもアルバム単位で聴けるよぉーな機能をつけんさい。あんさ、CDDAってそもそも99トラック×99インデックスぢゃん。その、サウンドファイルにもインデックスっつーか、DVDvideoのチャプターみたいなの標準にしちゃえよ。スキップID”も”つかえるぜてきな、さ。もちtっと考えりゃ、アルバムから外してシングル仕様にできるよーな仕組みも〜、、、まあーね、たしかに、アルバムとかっつ^−創り方もそんなふるいわけぢゃないし、たしかに片面60分のアルバムなんって考え方はもっとみぢかいし、ってのもあるけど、そんなかんたんなことで救われるロマン派やピンクフロイドや仁義や礼儀っつーのがあんぢゃね?てきな?

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そのTsumura氏についてはい

by kotobuki hikaru
on September 8, 2008 10:49 PM | | |

ろいろあるんやが、た

とえば、そのFinal Homeのジャンパー?を「いらなくなったら送り返してくれ」と、で、「そいつを国連通して難民に送っからさ」つっーメッセージを入れて売ったのに誰も送り返してこなかった・・・・←ってさ。これって、循環型ノイズのテーゼだよね>?

Q1:なぜにヨーロッパのあぱれるフサフサで、なぜに日本(インドネシアとかも含めて)のあぱれる布巻くの?
A1:そりゃ盗んできたもんと、じぶんで織ったもんとぢゃハサミの逡巡かげんがちゃうだろ?
AA:だから破れたズボンがノイズなんだょ
と、、、か、、、、、、

Q2:なぜに湿地や傾斜がぐーぐるまっぷで緑なの?
A2:それが環境ノイズぢゃん、べんきょせよ
と、、、か、、、、、、

ともかくノイズについては、そのうちかく(かきたい)←どこによ?

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音楽=発電

by kotobuki hikaru
on September 1, 2008 2:19 AM | | |

と、某大学の黒板に書いて夏休みにとつにゅーした。ハナウタであれなんであれ音楽は絶対に電気と離れることは出来ない。て、ぼくがきぃついたのはすーねんまえだけど、発電床も筋力発電も充電靴もれきしはナガイ。

企業も本気(Sustainable
Dance Club

)だったり、もっとでんでんとんでもない大先人達(リンク省略)がウギャウガってたこともちょいとは知てる、nけd、なかなか音そのものからの実用化が。。。。。

で、かんがえてることは、そのうち書く。かも

ともかく、光だったり風だったり振動だったりが無限ループなら←音もな

もっとテバヤクできんのは、コンセントのACアダプタ化か...

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わたしおもうのだが、掃

by kotobuki hikaru
on September 28, 2008 2:26 PM | | |

除機なんて町内会でひとつ、もしくはせめて、あぱーとのワンフロアーごとにいちだいでいんぢゃない?

とね。

コモンズさ、掃除機くらい共有でいーぢゃん。こんなもんがお手軽にあるのに、なんでニンゲンが掃除機かけんのかさぱりわからん。と、タイマをリセットしつつ某教授から音声合成のレクチャーを受ける。すごぃ。ハイスピードで撮影したMRI画像を動画にして、口ん中の形状を数値化してく。フォルマントの推移を再現させよーとFORTRANで書く。マシンにしゃべらせる。空間のベクトル、線形代数、、、ぼくのワガラン小部屋でトーキングモジュレーターは「She’s a woman」それから「Sweet Emotion」「Show me the way」。。。お掃除ロボのかわいーことょ

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それにしても、なん

by kotobuki hikaru
on September 26, 2008 10:27 AM | | |

でいちいちスクロールせんとならんとよ。せけんのSNSみたいなのってさ、なんも進歩しとらんつか退化しすぎちゃう?つか
「ComNif」+「魔法のナイフ」+「ぞーさん」+「茄子R」
だった時とくらべて、どーさ?それとせんでんもいらんけど自己紹介はもっといらん。いつまでたってもたどり着けないこの世のこんてんつつーか、そもそもコミュニケーション自体がいらん。ぁあ効率ワルワルのあいて革命のかくめー的「着うたフル」も取り込めるHDDコンポって、いつのまにステレオのことコンポってゆーことになってんでしょ
つか、まぁソニー製品としては、これくらいなんだろーが、ほんとはデジタルコピーなんて、もぉやめちゃえばいーのにね。どーせならさ、そのHDDコンポなるものに、ニーブのアンプでも内臓しちゃって「自動DA-AD録音機能付きコンポ」にしちゃってよ。変換したほーが音いいだぜ&どんなDRMでもフリーにしちゃうぜ的な、、40〜50まんえんでいんぢゃね?、そこから分相応の保証金を権利団体に払っちゃえばいいよ。ほらほら、複製権の問題がラジカセの頃にもどってきたでしょ。。。いまにはぢまったことじゃないぢゃんってこといいつつ、ほんとはそんなもんぼくはいらねいけどね

って、いいっぱなしもなんなので、いまにはぢまった〜を引用にて

■技術革新で収益構造が移り変わるのは世の常
コンテンツ業界の歴史をひも解いても、蓄音機が登場した当初は実演家の生活を脅かすことが懸念された。浪曲の海賊版が蔓延するまでは原盤権が認められていなかった。1922年の東京朝日新聞社によるラジオ実験放送の時代からレコード音楽は主要なコンテンツだったが、海外の著作権管理団体から著作権の使用料徴収が強要された「プラーゲ旋風」までは、著作権が管理されていなかった。

戦後テレビの登場に対して映画界は5社協定で抵抗したが、結果としてシェアを奪われた。カラオケの普及は繁華街から流しのギター弾きを一掃してしまった。今日のコンテンツ業界や著作権制度も、そういった紆余曲折を経て成立しているのであって、昔から今日のような姿であったわけでは決し�トない。
( IT-PLUS
7月1日 09:29 by 楠正憲氏

引用はらくちんだ、かいたひとはえらい

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まぁ、としと

by kotobuki hikaru
on September 23, 2008 1:32 PM | | |

るってのも、なかなか味なもんで、おたがい生意気すぎでボロくそいいまkってたもんどーしが抱擁できちゃったりするのもまたちゅうおうせんなわけで、そんなのともまったくちがうだいそんけいのだいせんぱい原マスミさんと、20ねんぶりくらい?の飲み飲みおつきあいしていただいた。ぢゅーねんにぢゅーねんまえなんて最近だょねえ。と、ん〜浸みる。上下関係師弟関係のおはなしから「かわんないょねえ〜ことぶきくんっていのちがけでチャラチャラしてんもんねえ」,,っていわれつつそこに梅津さん登場、あぁ、、進化した体内長髪についての持論をきいて頂ぃてうれしい。。。。よくぢつキャンピングカーのあがたさんとちょっとだけ合流、、、、高速カーチェイスを経てみんなどっかにいっちゃた

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歯肉をぢっくりマッ

by kotobuki hikaru
on September 13, 2008 3:16 PM | | |

サージしてから、Tゾーンをちゅうしんにやさしく洗顔、二番まで正確なラジヲ体操したあと、お豆腐になりかけの豆乳すすって、BPM108でハノンを一冊、日経で時事周辺をチェックしてから、過去6時間のメールに返信、、、、、

これってみんな2時間でやってんの?もしかして1時間?

朝の連ドラまえに一日の10分の1が必要だなんて、、、って、おmもぃかけ

生物はうちなる寄生虫の奴隷であり、膨大な数の平行宇宙が、信じられないほど入り組んだコスモスを形づくっているという理解を情報はもたらす
「宇宙を復号する」by チャールズ・サイフェ

なるほど、ぎゃくかもしれん。

この世に一種だけ絶対音を持たない動物がいる。=ニンゲン

旋律を獲得する為に絶対音を捨てにゃならんかったご先祖さまの敬老の日。歯肉からハノンまでもが情報ってことなんか、、んmmm

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「著作権保護期間の延長問

by kotobuki hikaru
on September 10, 2008 11:37 AM | | |

題を考えるフォーラム」(Think C)が、著作権保護期間の延長に反対する提言案を公表した。
ふむふむ
どだろ、延長っつか、なくていぃんぢゃない?。ゼロだよ零年
これって、けっきょくさ、著作者にとってみりゃ『死んだあとでも孫に小遣いヤりてぇんだ』ってな話しだけでしょ?
その他、既得権ゴロやら、きゅーに実入りが減って困窮しちゃうご家族様の為って、ことならば、保護期間なんかぢゃなくて、アーティスト年金みたいなもんで対応してょ、。ごっちゃにしないよーmねがいまーす

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Q:会社法はなんの為に?→ A:ゼニのため

by kotobuki hikaru
on September 9, 2008 11:34 AM | | |

だとして、

Q:著作権法はなんの為にあるべきか
権利者のため?使用者のため?法律家のため?作家のため?パフォーマーのため?国民のため?・・・・・・・、やめよぉ。
A:そんなん『作品のため』ぢゃん。
=>
あたりまえぢゃないすか

そもそも「現行著作権法はデジタルコンテンツに対応できてない」とかっつーけど、どこが?なんすか?
複製権あたりに問題ありそーなことは感じる。けど、そんなんべつにきのーきょーの話しでもないわけで、なぜにそんなきゅーに一億総法曹人みたいにいぃだしてさ、なんのためよ?

新たなビジネスの芽を潰さんため?

それって「商売人のため」ってことぢゃん。
ケッキョクさ、そんなんウルサクいいたがnのは創ってない連中or創れなくなっちまったやつらなんだから、ほっときゃい^-んだが『作品のため』とか言い出すお方登場でしたらば、そりゃ話しが変わる&薫る。
『創造に対する最高のインセンティブ=独占!』
って、これはふむふむと思う。んやが、それに対する
『アンチ独占の目的=単なる共有』
なら、どくせんのままでいーぢゃんってオモウわけですよ;。
正直、フェアユースもなにも民度の問題だと思うわけです。一神教で性悪説のまま西部開拓にお励みになられた方々には、ふぇあゆーす←ん〜、必要なんでしょ0-ね。そんなもんを新たに導入せんとならんくなってきとっつーことをまず、恥たほーがいいわけで、アンチ独占=単なる共有だけなら、一億総クリエイターどころか、一億総ドロボーとそんなかわらんわけで、やっぱ共有すんならカットアップ(古)が必須ぢゃん
どんなシステム入れたとこで、そによって「得する人」「かんけーない人」「損する人」ってな3種類がでてくるわけやから、そもそも『人』を基準にしちゃだめでしょ、そりゃ。せめて、神ですょ。ウブドゥみたいにね

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あ、さっきのかんrねn

by kotobuki hikaru
on September 8, 2008 11:14 PM | | |

で、ここんとこmんちゃシバシオンガクとかつくてないんやけどぼくがおもてる音楽コア理論を創った先人まてりある順をるりちゃん新譜のオビ裏面にのっけてくたさってんでそのうち解説←いつy−

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はらがっきが

by kotobuki hikaru
on September 2, 2008 11:41 PM | | |

倒産?譲渡?廃業?休業?みたいな・だった・・・らしくぼくじしんはここんとこほぼなんもしてないし、かんけーないっちゃかんけないよーなきがしつつもnん〜、もはやとっくにCDのじだいは終わってたんか(ばかみたいなJポプいがいうりあげおちたってデータは聞いたことないが)・・・もしくは、もっとでんでんインデペンデントが加速強化されたってなことなんか。。。いんでぺんでんと=独立,自立 ←してんのかいな

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こないだっつかさっ

by kotobuki hikaru
on September 1, 2008 3:05 AM | | |

き、10年前のツアーにっきをみちゃって、ふむふむと・・・・そんときゃもぉーリュックにカプラは入ってなかったけど、とーぜん、ホテルにLANコネクタがあるわけでもなく、電話線も固定のとこアリアリりでワニグチと蓑虫クリップとドライバーで通信してたなと。。なんだろ、。繋げることがおもしろかったんやなmmm。れって、繋がることがおもしろいとは、やっぱ、ちゃうぢゃん。繋がるって、そんなオモロイんか?、、、どや?

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fukudha-そ

by kotobuki hikaru
on September 4, 2008 12:39 AM | | |

ーりが辞めた。ことを、「無責任」やら「投げ出し」やら「国民は〜」tkさ、あんただれさ?まず、マスメディアはネガティブな論評をぜんぶやめなさい。TV雑誌新聞連中だけが国民の声みたいなーチクきけたヂキも、た、しかにあったさ←いつまでよ?、。なのとっくに終わっててさ、国民ズラした泣き言なんてさんざんnネット(ニッチ)スターがまきちらしてんやから「国民は〜」を全部「弊社は〜」に変えなさい。で、もって、泣き言以外の私戦略&プライオリティーチャートにとっかえんと免許剥奪ってな放送法に変えろ。すぐにな。それ

と、

「TVはもっと明るいニュースを」←っつー国民さん、あんただれさ?、めずらしいから”ニュース@”なんだろ?、明るい話題をニュースにしてっつーことはこの世はその逆にしてほしーのか?どnなn

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FINALほーむでざい

by kotobuki hikaru
on September 7, 2008 5:38 PM | | |

ナー津村氏のレクチャーを聴講してきた。

世間の環境意識は甘すぎる

俺は假屋崎省吾自宅の解体現場に潜入し

撮った写真をコートにプリントする

コートの中に真空パックしたアスベストを詰める

命がけで環境問題を纏い続ける

1着=20万円

なるほど

くーるな商売だ。

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めったになぃこ

by kotobuki hikaru
on August 31, 2008 4:46 PM | | |

とだyが、こないだ御いっ子とはなすことがあって、もろもろとベンキョになっちまた。リストにしてもらったのは

見るべきTVアニメ
アニメ化してほしい、したら見るべき作品

と、それらの解説。おもにこんなかんぢ

でだ、んなながれを見て確信するんやが、サブカルとマスカル?の見た目が逆転した。なと。それは、あれですよ。

松田聖子てき見た目のマスカル?に対して、蛭子さん的見た目のサブカルが、いつしか、蛭子さん的見た目がメインカルチャーになって、松田聖子てき見た目がニッチシーンの代表になってんちゃうか?、ってことなのですよ。これは、まったく断じて顔の問題です。松田聖子さんでワガリニグければ、えっと、だれだろm、ともかく典型的なアイドル顔っつーか、そもそもマスメディアの中にてアイドル(顔)が成立せんくなってきたってことちゃうか?、つか、TV向けの顔ってのが成立せんくなってきたっつか。。。。

ぐちゃぐちゃ顔でもイカシタ性根=マスメディア向き

彫刻系作り顔が大前提=さぶかる

そもそもろっくすたーなんて、なんもせんでもステキさんやからろっくすたー。ってのがリアルが逆転みたいな、ことだけでもないょな?、リアルが微妙≒プーペガール、これってn、なんだ、サブカルにて動画共有が標準になっちまったことと大かんけーあるんちゃう?か?と、あのひと検索SPYSEEみててもそーおもぉ

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こないだ

by kotobuki hikaru
on August 30, 2008 5:12 PM | | |

某みほんいち的なとこで名古屋工業大学 藤本英雄先生関連の装置にそうぐした

基礎技術を学ぶには、忍耐が必要です。派手さもないし、しんどい。しかし、この土台があってこそ、新しいアイディアは生きる。基礎の部分で絶対に手を抜いてはいけない。技術者は、しっかり基礎を勉強してほしいんです。

ん”〜すばらし。でざいんが

ぐっど

だ。

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s−あァついでだからもいっ

by kotobuki hikaru
on August 27, 2008 1:50 AM | | |

こ。なんでLast××とかがスゲかっつーと、ダウンロード××だからさ。←それって、理屈ぢゃふぉーまっとフリーぢゃん。←ってこたぁ、フォーマットに柴原戯れるを得ぬパッケーヂをトラフィック云々のチヘー超えていっきに高解像度アリアリってことだろ?ちゃうのか?。それで、もパッケージが無くなるっってわけぢゃないょ、なんでかっつーと、僕らは読書家でもシンセマニアでも泣く、紙フェチの摘みフェチだからな

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こぴーネバはほん

by kotobuki hikaru
on August 27, 2008 1:39 AM | | |

きなんだよね。だってさ、チューとはんぱにダビングなんやらとかとかすっからヤヤコシになるんちゃうか?。ゼロにしちゃえよゼロに。既得権とロビーパワーさえあれば、みみっちーほりつなんて、いらないんだヨそmもそも。な。んで、完璧DRM&保証金ゼロの世界と、DRMフリー&保証金だらけの世界を共存させりゃ、どっちもしあわせちゃうか?、みみっちーゼニのチョーセーなんてどでもいーぢゃん ← っちゃにせょ幻ぢゃん

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だいたいウチアワセみ

by kotobuki hikaru
on August 27, 2008 1:31 AM | | |

たいなもんがぢゅーぢつしだしたとこでバンドさんみたいなもんはおわってんやが、それはそれだとしてもLast.fm←すばらしぃね。、なにが、すばらあしいのかはいわない。にせよ、

amazonとかiTunesとかLast.fmとかみたいなインセンティブがはっきりしてて、せけんてきにWeb×.0みたいなとこは大人だろ、やっぱ。にくらべて〜とか〜とかみたいな、にんきでちゃったら買ってくたさい←みえみえってどーなんよ

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ま、きょーはか

by kotobuki hikaru
on August 27, 2008 12:34 AM | | |

かないにしても、だいぶあれだからな。たとえばハウリングって無限ループ発電ぢゃ?ん。ね とか、なんでコピーネバーにしちゃって激安にせんの?よ、のかわりハードウェアに細工してぼったくりゃいーぢゃn、 とか だいたいそのブロガーっつー露出狂ってなんなん?、とk、