https://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/rondan/CK2020012902000275.html?fbclid=IwAR2fRZ5S_MkUiwR6m9Na0iQXa39Kidz3ZSdxXnjnMVFPbOT44n2mEpC4TG0
客商売の言葉つーか、歌詞なんか、は、べつになんだろーと、そもそも歌詞って音楽で無いしmま、いーんゃけども、クイーンの映画だってべつに成立してて且つなんとも、な、わけだし、それをアニメでやってみました、くらいの、もんで、プレスリーやらマイケルやらのデブリ(死人セレブ)公演わ、ラスベガス常設とかぜんぜんあって、へたに日本でまねしたらひでー出来だった、てことくらいで、むしろこれからドカドカでてくるだしょーし、さいしょはヘタでもしょーばいになりそーなもんでしょ、っし、それよか。そもそも学者さんがぜんたいの表現みたいなとこから言葉だけ抜いてーの評論対象にしちゃう(=その能力しか無い)ってなことのほーがまったく危うくて、リベラルアーツ足らん過ぎーの完全あほっぽく、問題はそもそもの品質〔だけ〕であってして、顔とか挙動とか声とかトーンとかが侮辱そのものなのに、仮託も宗派もかんけーある?とかおもってる?とこがバカすぎで、女優の智見足らんすぎなんバレてんのに、共軌関係にある他方オバ見ぬふりして、表現語れんやろーどもさんにCG語られることが最強侮辱。っすね、ね、ゑ