①予防薬(ワクチン?)にしても、②治療薬(抗ウイルス薬?)にしても、使いモノになるのに数年かかる(過去けっきょくSARSもMERSも抗ウイルス薬は開発されていない)。と、して、少なくともそこまでわ他の方策での③防疫(感染拡大防止)しか無い。と、して、どこまで防疫できる?すべき?なのか。なんだけども
出来たとしても出来ないにしても(予防薬も治療薬も防疫も)どのみち何れもその有用性やら副作用やらと向きあわざるを得無く。然るに、まず、防疫の有用性副作用と伝播のスピードはともかく、そもそも、防疫って可能なの?
嘗てのパンデミックからの教訓として、わ、これまで、わ、その、決定的な対策がみつかる前に、なんとなく終息(天然痘だけ例外)してた。って、ことで、その、終息するまでの期間に一定数以上の疾患者や死亡者(人口の数%~数十%とか)がでて、そして、終息。それによって、たとえば、ペストによって公衆衛生が改善された?とか、スペイン風邪によって第一次世界大戦が終わった?とか、だからして、功罪自然に、で、あらば、それはそれで (ワクチン開発者以外のほとんどのだいたいの人は) 受け入れざるを得なく。或いは、全体で強烈に民度をさげるしかなく
でもって、どの程度ヒドイものなんか。については、例年のインフルエンザ死亡者数や、たとへば交通事故者数と比べれば、だいぶマシ。だけど、SARSやMERSよりも、既にひどい。ってmのが、まず現状。
それから、これって自然界のウイルスなの?、に、ついて、は、「実験室で作られた(自然界にない塩基配列の部分がある)」とか「人工で製造することは不可能(雲南キクガシラコウモリに存在するRaTG13コロナウイルスとの遺伝子配列一致率が96%に上る)」とか、とか?、どっちかワガランけど、も、この先淘汰されたとして、も、自然発生とか生物兵器開発とか、どっちのリスクも減りそうな気はしない。自然って人工のもんでもあるし
と、
なる
と、少なくとも解決にわ数年かかる&解決してもそのあと繰り返されそー、っての、なので。このタイミングで
・国としては、危機管理安全保障のための立法と組織校合。むしろそれだけを時間かけてもやってもらう。それを途中でやめさせない、終息しちゃったとしても後押しし続ける。先々の為に
・市民は、ほぼ全員が感染する。どのみち。ってこと前提に、予防&治療もいーけどもっとなんつか生残りのスキルトレーニングに挑む。防災訓練の如くスマートに
このご時世のこの時期、野営人&キャンプ場はだれも自粛してない、賑わってる、むしろ、てとこに、民度をどっちに振るべきかの回答がもーみえてる、ん、でわ。でわ。おもしろがれる能力の開発っつーか、受け入れリョクっつーか、アローン力っつーか、器っつーか