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打たない理由:相応の説明できなきゃなんだけども、それが現状無理
打つ理由:けっきょくのとこリスク&ベネフィットの対比=評価結果が、なんだけども、リスクがベネフィットを上回る確率証明のデータがどこにも無い。
そーoなると、あとわ、コストバランスだけのことになるんだけども、被接種者側からみると、すくなくとも無料の定期ワクチンは検討するまでも無く可で。認可する側からみると、ワクチン負担額と発症に依る健康保険を含めた社会負担額との対比になるんだろーけども、そこは厚労省の説明が正しければ理解の範囲内(一方、ワクチン否定派の記述は信憑性が低く、データに乏しく、且つ古い)。なんで
e.g. 発症率が十分に低い種については、上記のコストバランスから順にワクチンの廃止or変更がされてる?(ヨーロッパとか?)。行政にとって健康保険負担率の低い国(アメリカ?とかアフリカ?とか)については更に廃止or変更のバイアスが強い?(理由は上記コストバランスに依る)
予防接種法を踏まえた日本の厚労省の説明:
ワクチンのリスク=適切なあるいは不適切な使用方法における様々な副作用
ワクチンの安全性=適切な使用法(健康状態など)の範囲内で受容できない副作用がない(比較的新しいワクチンについては、エビデンスが十分でないものもあるが、幼児向けのものでは無い)
エビデンスの担保としての副反応報告制度(報告義務):医療機関→医薬品総合機構→厚生労働省
脳炎や神経障害などを含む疾患(安全性)リスクがベネフィット(有効性)を上回った予防接種は廃止される
一般にBCGなど歴史あるワクチンはエビデンスも揃っているが、(逆の資料数値はわりと揃ってる)(個別の判断を要するステロイド薬みたいな重大リスクを含む報告もデータとして無い)一方で、日本に於いて個々人のリスク&ベネフィット及び、行政判断でのコストバランス共に、説明の道理が備わってる
・破傷風→ 大きい病院でやる!
・MR→やる!
・ヒブ→確認
・肺炎球菌→確認
・おたふく→確認
・
あふ